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警察官がフェレットに咬まれてお亡くなりなりました。

大分の警察官がフェレットに噛まれた後に蜂窩織炎を発症され17年後に亡くなられたと言うニュースが出ていました。

 

この原因菌はわかりませんが、

動物に咬まれた場合はよく洗う、消毒などをして受診(人の病院に)をして下さい。

6時間以内で治療するかしないかで治療の効果が変わるそうです。

 

犬や猫も喧嘩をした場合も同様ですが、毛があるので傷が確認出来ず、消毒するにも暴れる場合があります。

喧嘩した場合は傷が見えなくても、受診(動物病院に)をお勧めしています。

この場合は6時間とは言わないですが、半日以内、少なくとも24時間以内には治療をした方が良いと思います。(経験則です。)

 

未治療の場合は、その後皮下膿瘍(腫れて皮膚の下に膿がある状態)となります。

この場合は切開して膿を出す必要があります。

この状態を放置しておくと勝手に膿が出てくるか、膿の上の皮膚が腐り落ちて筋肉が見える状態になります。

 

動物の口の中、爪(人もだそうですが)は雑菌だらけです。

小さな傷でも安心せずに受診をお願いします。

 

皮膚の壊死、欠損した症例