予防について

予防に勝る治療なし、です。

犬猫ともに狂犬病予防接種(犬のみ)、混合ワクチン、フィラリアやノミ・マダニ予防、早期不妊手術と、放し飼いを止めることで、

不必要な治療費を抑えることができます。

詳しくはご相談ください。

 

健康診断、相談を通してペットの病気の早期発見、健康維持に貢献して行きたいと思います。詳しくはリンク先を御覧ください。

病気について(外部リンクです)

フィラリアの予防期間は6月上旬から12月上旬、月一回の投与をお勧めしています。飲んでなかった、忘れていたなどで寄生してしまっている場合は、予防薬によって副作用が出ることがあります。

フィラリア検査と共に健康診断をおすすめしています。

実は猫にも感染いたします。診断が難しく、発症すると高い確率で死亡します。

心配な方は予防をお勧めします。

虫歯はほぼありませんが、歯周病はとても多いです。

フィラリアが寄生していなくても心臓が悪くなるペットは結構います。

弁膜症などの時にお出しするお薬についてです。

製薬会社には申し訳ありませんが、アナピックはほとんど使っていません。他のACE阻害薬を使用しています。

耳垢が多い、臭い、前後脚で耳を掻く、頭を振る、は外耳炎の可能性があります。

適切な量の適切な食事、新鮮なお水をしっかり与えましょう。

定期駆虫をお勧めします。猫も便秘が多いです。

成長期、高齢期、小型~大型犬、歩きたがらないなど。

びっこを引くなら携帯やスマホでビデオ撮影してご来院頂けると助かります。

目(黒目の中の瞳孔)が白く感じたら、要注意。

 

暗くなるとぶつかる、踏み外すなど夜盲症の症状はありませんか?