年末年始での注意点

寒さが厳しい日々ですが、これからはクリスマス、大晦日、お正月と楽しいイベントが続きますね。
そのような時に、「楽しみをペットにも」と普段与えない物を食べさせてしまいがちです。
が、そのせいで体調を崩されて来院は動物病院あるあるネタ、です。
下痢、嘔吐など単純(?)なものから重病になる可能性もあります。
脂肪分の多いケーキや焼肉等では膵炎を起こす可能性もありますし、お酒を与えてアルコール中毒もありえます。
パーティグッズを食べてしまう可能性も、、、
特に、年末年始は多くの動物病院が休診しています。
出来るだけ生活リズムを変えず、普段のフード以外の食べ物は与えないようお勧めいたします。

また、屋外飼育している動物は寒い時期には体温を上げる為普段よりカロリー消費が高まります。
そのせいか石を食べてしまったワンちゃんがいました。(それも二回)
冬場は餌の量を増やしてあげた方が良いでしょう。もちろん肥満にならない程度で、、、
また、低体温で来院される犬もいます。飼育環境を見直してみると良いでしょう。
今まで大丈夫だったからと言っても、ホルモンの異常などで低体温になるかもしれません。
寝てばかりいる、食べる量が変わってないのに太ってきた、寒がる、体や尻尾など毛が薄くなってるなどは病気の症状です。

お休みで一緒にいる時間が多くなる分、ペットを今一度良く観察して見てください。