酸素吸入

ペットも呼吸状態が悪くなると酸素を吸っていただくことになります。

ヒトだとマスクを装着したり、鼻にカテーテルをつけて酸素を投与してますね。

 

いの一番に出てくるのイメージはこのマスクの方法でしょうか、動物では覚醒下では嫌がって無理です。

 

緊急時にはエリザベスカラーにシャワーキャップをして酸素吸入しています。

頭全体を酸素室にしてしまうイメージです。

全然違う絵ですがイメージはこんな感じです。

動物用のICUだと密閉した空間を作って酸素濃度を上げて酸素投与をする方法です。

運動選手とかが入る酸素カプセルみたいなイメージですね。

密閉の箱で麻酔する時などは手製の酸素ボックス使ったりします。

 でもICUもいい値段しますねえ、、、うちは未導入、、欲しくないのかって言えばもちろん欲しいです。

でも他の方法でも酸素吸入出来るしなあ、コスパを考えると二の足を踏みます。

もう一つヒトでイメージする方法はこれですね。

煩わしさはあるかもしれませんが、効率的に酸素吸入が出来ます。こっちの方が動物では無理じゃないかと思うかもしれません。

でも、動物でも可能です。

少ない流量で効率的に酸素吸入が出来ます。

たぶん、酸素吸入では気管挿管の比較にはならないですが効率良いです。

 不快感はあるですしょうが。(局所麻酔します。)

密閉の箱(ICUじゃないもの)で血中CO2濃度が上がる危険性もほぼありません。