犬、猫の病気、事故など

ここ半年で猫のスネの骨折の症例が何故か続いています。 放し飼いの猫なので事故でしょうが、こんなに続くのは始めてかも。 同じ病気が続くと、勤務時代は伝染性~~と冗談交じりに呼んでましたが、 うちの規模の病院でこれだけ続くと、これは当地域に猫伝染性脛骨腓骨骨折症候群が流行しているみたいです。...
猫を完全室内飼育におすすめするのには、伝染病予防や事故防止などによる事が主です。 が、今回のこの写真の猫ちゃんは、毛にフケのようなものがあります。 これ実は「虱(しらみ)」です。正式な和名はネコハジラミです。 毛に卵が多数ふちゃくしてます。 また、耳の中には「耳ダニ(ミミヒゼンダニ)」も寄生していました。...
犬の妊娠出産、、、ってはっきり言って苦手です、でした。 妊娠させたいと言われて排卵日を推測するには古典的な膣の細胞診に頼っていました。 まあ、大まかな状態はわかります。 が、今適期ですと言っても当たる?ことも多くありませんでした。...
お水を飲む量が増えたなあ、トイレのお掃除、交換が多くなったなあと思うことがありませんか? 喉が乾いてるのかと見過ごす方が多いのですが、これは病気のサインです。 ホルモンの病気、子宮の病気、糖尿病、腎臓病、電解質異常、肝疾患、お薬の影響などがあります。 新鮮な尿を持ってご来院をお薦めします。
今回は子猫の下痢から検出されたジアルジアについてです。 下に貼ったGIF画像で小さなレモン状の物がすべてジアルジアです。 原虫と言う単核生物(アメーバの仲間です)で腸に寄生して下痢などを起こします。 良くなったと思っても再発したりとなかなか厄介な寄生虫で長期間治療にかかる事も多くあります。 ヒトにも感染するので手洗い等が重要になります。
新しい検査機器 IMMUNO AU10V を導入しました。 主にホルモンを測る機械です。 甲状腺ホルモンは喉付近にある臓器で甲状腺ホルモンを分泌しています。 原発事故以来、話題になっているのでご存知のかたも多いと思います。 甲状腺ホルモンは新陳代謝を亢進させるホルモンです。 犬では高齢になると少なくなる事があり、猫では多くなる事があります。...
ここ数週間、交通事故の症例が続いております。 気温が下がってきて動物の行動が活発になったのか、はたまた発情行動なのかわかりません。 当然ながら放し飼い、もしくは離れてしまった犬、猫が交通事故に遭います。 首輪はしっかりと丈夫でゆるくなく締めてください。首輪の隙間に指2本位入れば十分です。 念のために首輪を抜けないか確かめてください。...
寒さが厳しい日々ですが、これからはクリスマス、大晦日、お正月と楽しいイベントが続きますね。 そのような時に、「楽しみをペットにも」と普段与えない物を食べさせてしまいがちです。 が、そのせいで体調を崩されて来院は動物病院あるあるネタ、です。 下痢、嘔吐など単純(?)なものから重病になる可能性もあります。...
昨年度、車のボンネットへ侵入してしまう猫が2頭いました。 一頭はベルトに巻き込まれ、後ろ足の広範囲の皮膚欠損と指を一本失いました。 もう一頭は、怪我もなく無事に保護されました。 その無事な方の猫ちゃん、2016/9/30の保護直後です。(左) で、、、去勢にお預かりしていた猫ちゃん。(右) お迎えの時にあの時の子猫だと伝えられました。...
最近、飼い主さんご自身でや、トリミングにいったら皮膚を切ってしまったという事故が増えています。 毛を切る時に毛を引っ張る方が多いのかと思いますが、動物の皮膚は思いのほか伸びるので毛を切るつもりで皮膚を切ってしまいがちです。 しっかり毛の生え際と皮膚を確認して切るようにしましょう。...

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